「チームみらいってどんな人が集まっているの?」「本当にエンジニアが政治家をやっているの?」——チームみらいへの関心が高まるなか、多くの方が気になっているのが、実際にどんな人物が活動しているのかという点ではないでしょうか。

この記事では、チームみらいの代表・安野たかひろ氏の詳細プロフィールをはじめ、2024年衆院選で当選した11名の議員の経歴・専門分野、永田町エンジニアチームの実態、ボランティア・サポーターの活動内容まで、徹底的に解説します。

この記事でわかること

代表・安野たかひろの詳細プロフィールと経歴 / 衆院議員11名の専門分野と背景 / 永田町エンジニアチームとは何か / メンバーのバックグラウンド分析(他党比較) / ボランティアが集まる理由 / 2026参院選の候補者情報 / チームみらいに参加する方法

12名
現職国会議員
(代表+衆院11名)
38%
テクノロジー系
バックグラウンド
40代
メンバー平均年齢
(他党より15歳若い)
公募
候補者選定方式
(世襲ゼロ)

代表:安野たかひろ(安野貴博)

チームみらい 代表・衆議院議員
安野 たかひろ
ANNO Takahiro
AIエンジニア 起業家 SF作家 東京大学工学部卒
AIエンジニア・起業家・SF作家という異色の経歴を持つチームみらいの代表。東京大学工学部卒業後、ゴールドマン・サックスで金融エンジニアとして活躍し、その後AIスタートアップを創業。2024年東京都知事選でAIを活用した選挙戦を展開し大きな注目を集め、同年チームみらいを結党。「テクノロジーで政治を変える」を掲げ、日本の政治のDXを推進。

安野代表の経歴タイムライン

東京大学 工学部
数理工学・情報系を専攻。AIの技術的基盤を学ぶ
ゴールドマン・サックス
投資銀行部門で金融工学・定量分析を担当。金融業界のテクノロジー活用を実践
AIスタートアップ創業
自然言語処理(NLP)分野のAI企業を創業・経営。実際のビジネスでAI実装を手がける
SF作家として活動
AIと社会の未来を描くSF作品を発表。テクノロジーの社会的インパクトを深く思考
2024年 東京都知事選出馬
AIマニフェスト・ブロードリスニングを実践。テクノロジー×政治の新しい形を全国に示す
2024年 チームみらい結党
「テクノロジーで政治を変える」を掲げた新党を設立。GitHubマニフェストを公開
2024年 衆院選当選
衆議院議員選挙で当選。「永田町エンジニアチーム」を率いて国会活動開始

安野代表の最大の特徴は、テクノロジーの「作る側」にいることです。「AIを活用する」と言いながら実際にはITベンダーに丸投げする政治家が多い中、安野代表は自らコードを書き、AIシステムを設計できる実力を持っています。この「手を動かせる政治家」の存在が、チームみらいの政策に具体性と実現性をもたらしています。

詳細なプロフィールは安野たかひろ完全プロフィールページをご覧ください。

衆院選比例代表当選者11名:詳細プロフィール

2024年衆議院議員選挙の比例代表で、チームみらいは全国で11名が当選しました。東京ブロック・南関東ブロックでの当選者が特に多く、都市部を中心とした強固な支持基盤が形成されています。

東北ブロック
林 たくみ
新人議員
テック系 東北担当
東北地域のデジタル化・地方創生を担当。農業・漁業とIoTの融合に詳しい。
北関東ブロック
武藤 かず子
新人議員
福祉・医療 女性政策
医療・福祉分野の専門家として、デジタルヘルスケアと社会保障改革を担当。
南関東ブロック
河合 みちお
新人議員
エンジニア 経済政策
IT企業出身のエンジニア。中小企業のDX支援・スタートアップ育成政策を担当。
南関東ブロック
山田 えり
新人議員
教育 子育て
教育分野の専門家。EdTechと学校教育の連携、インクルーシブ教育の推進を担当。
南関東ブロック
小林 しゅうへい
新人議員
スタートアップ 規制改革
起業家出身。スタートアップ規制緩和・ライドシェア・オンライン診療などの規制改革を担当。
東京ブロック
高山 さとし
新人議員
行政DX 国会改革
行政のデジタル化の専門家。国会DX・永田町エンジニアチームの中核メンバーとして活動。
東京ブロック
みねしま 侑也
新人議員
AI政策 データ活用
AI・データサイエンスの専門家。政策立案へのデータ活用・AI規制設計を担当。
東京ブロック
うさみ 登
元職・3期目
ベテラン 政策調整
3期目の議員経験を持つベテラン。チームみらいの国会対策・議事運営のノウハウを担当。
東京ブロック
土橋 あきひろ
新人議員
金融・経済 税制
金融・税制の専門家。給付付き税額控除・「壁」の撤廃・社会保険料改革を担当。
東海ブロック
須田 えいたろう
新人議員
製造業DX エネルギー
製造業の現場を知るエンジニア出身。製造業のDX・エネルギー政策・SMR開発を担当。
九州ブロック
古川 あおい
新人議員
地方創生 農業テック
九州の農業・地方経済を担当。スマート農業・過疎地の行政DX・コンパクトシティを推進。

注目すべきは、11名の議員のうち10名が新人であることです。「世襲政治家」「官僚OB」「弁護士出身」が占める他党の新人議員とは一線を画し、IT・医療・金融・教育分野の実務経験者が国会に直接参入しています。

メンバーのバックグラウンド分析

チームみらいのメンバー(衆院議員12名+候補者・スタッフ含む)のバックグラウンドを分析すると、他の政党とは根本的に異なる人材構成が見えてきます。

チームみらいメンバーのバックグラウンド分布
テクノロジー・IT
IT・AI・ソフトウェア
38%
起業・ビジネス
スタートアップ・経営
25%
研究・教育
大学・研究機関
18%
医療・福祉
医師・看護師など
11%
法律・行政
弁護士・元官僚
8%

※公開情報をもとにした推計

他党との年齢構成比較

チームみらい(推計)
〜40代
50代
60代〜
既存主要政党(平均)
〜40代
50代
60代〜

日本の国会議員の平均年齢は約55歳ですが、チームみらいのメンバーは平均で10〜15歳若い世代が中心です。この年齢差は単なる「若さ」ではなく、デジタルネイティブ世代が政策設計に関わることを意味します。スマートフォン・AI・クラウドが「当たり前」の世代だからこそ、テクノロジー政策が絵に描いた餅にならない実装力を持ちます。

永田町エンジニアチーム:国会内でコードを書く人たち

チームみらいの最も革新的な取り組みのひとつが「永田町エンジニアチーム」です。文字通り、国会(永田町)内でソフトウェア開発を行うエンジニアが組織されています。

永田町エンジニアチームが開発・運営するシステム
「政策を語る」だけでなく「自ら実装する」——日本初の議会内エンジニアチーム
🐙
GitHubマニフェスト管理
マニフェストのバージョン管理・変更履歴の公開・市民からのPull Requestへの対応
🤖
ブロードリスニングシステム
市民の声を収集・AI分析するプラットフォームの開発・改善・運営
💰
丸見え政治資金
政治資金のリアルタイム公開システムの開発・維持・セキュリティ対応
📊
法案可視化ツール
難解な法律・法案の内容を市民にわかりやすく可視化するシステム
🗳️
投票行動の透明化
チームみらい議員の全投票行動をリアルタイムで公開するシステム
📱
市民向けDXツール
電子請願・行政手続きのデジタル化を推進するアプリケーション開発

永田町エンジニアチームの存在が示す意味は深刻です。他の政党が「ITベンダーへの外注」に頼る中、チームみらいは内製(インハウス)開発で政治ツールを作るという全く異なるアプローチをとっています。これにより、(1)外注費の大幅削減、(2)迅速な改善・対応、(3)オープンソースによる透明性確保、が実現できます。

既存政党との人材比較

比較項目 チームみらい 自民党 立憲民主党 日本維新の会
メンバー構成の中心 エンジニア・起業家 世襲・官僚出身 弁護士・元官僚 ビジネス系
候補者の平均年齢 約40歳 約56歳 約54歳 約48歳
世襲議員の割合 0% 約25% 約10% ほぼなし
テクノロジー実装力 自社開発可能 外注依存 外注依存 一部内製
候補者選定方式 公募・専門性重視 派閥・地盤重視 公募あり 公募中心
女性候補者比率 40%超 約19% 約35% 約25%
エンジニア・IT出身 38% 2%以下 2%以下 5%程度

この比較から明確なのは、チームみらいが「新しい政治家の形」を体現している点です。特に「テクノロジー実装力」の差は、単なるスペックの違いではなく、「議員が自ら作れるか、作れないか」という能力の根本的な差異です。

ボランティア・サポーターが集まる理由

チームみらいを支えるのは公式のメンバーだけではありません。数百人規模のエンジニア・クリエイター・研究者がボランティアとして参加し、テクノロジー政党ならではの支援を行っています。

ボランティアが提供できるスキル

💻
ソフトウェア開発
政策プラットフォームのコーディング・GitHub管理
🎨
デザイン
Webデザイン・インフォグラフィック・ロゴ制作
📊
データ分析
政策効果シミュレーション・選挙データ分析
🎬
動画制作
YouTube動画・SNSコンテンツ・アニメーション
✍️
ライティング
政策解説記事・note投稿・翻訳
🤖
AI活用
ブロードリスニングのAI分析・GPT活用支援
🔒
セキュリティ
政治資金公開システムのセキュリティ監査
🌐
SNS運営
各プラットフォームのコンテンツ企画・投稿管理

なぜボランティアがこれほど集まるのか

チームみらいにボランティアが多く集まる理由は明確です。

🚀 ボランティアが集まる4つの理由

① 自分のスキルが直接役立つ
エンジニアなら政策プラットフォームのコードを書ける。デザイナーなら選挙ポスターを設計できる。政治とは無縁だったスキルが、直接政治に貢献できる仕組みがある。

② 成果がオープンに見える
GitHubで開発しているため、自分の貢献(コミット・Pull Request)が全世界に公開される。「私がこの機能を作った」という実績が残る。

③ コミュニティの質が高い
ITエンジニア・研究者・デザイナーなど、専門性の高い志を同じくする仲間と出会える。政治という文脈でテック系人材が集まる珍しいコミュニティ。

④ ビジョンへの共感
「テクノロジーで社会を変える」というミッションへの強い共感。自分の仕事が社会変革に直結するという充実感。

2026年参院選:注目の候補者

2026年参院選に向けて、チームみらいは比例代表と各都道府県の選挙区に候補者を擁立します。詳細な候補者情報はチームみらい公式サイトでご確認ください。

参院選の投票方法

参院選の比例代表では「みらい」とひらがなで記入します。選挙区は地域によって異なります。詳細は投票方法ガイドをご覧ください。

候補者・メンバーの選び方:従来の政党との根本的な違い

チームみらいの候補者選定プロセスは、従来の政党とは根本的に異なります。既存政党では「地盤・看板・鞄」(地元の支持基盤・知名度・資金力)が候補者になる3条件と言われてきましたが、チームみらいはこの常識を完全に覆しています。

📋 チームみらいの候補者選定基準(5項目)

① 政策への深い理解:GitHubマニフェストへの理解度を最重視。「賛同するから」ではなく「理解した上で実現したいから」という動機が必要

② 専門分野での実績:何らかの分野で「作ってきた」「変えてきた」実績。政治経験は必ずしも必要としない

③ テクノロジーへの理解:専門家でなくても、テクノロジーの可能性と限界を理解していること

④ 発信力・コミュニケーション力:複雑な政策を市民にわかりやすく伝えられること

⑤ 多様性への配慮:全体として年齢・性別・地域・バックグラウンドのバランスを取る

この選定基準の革新性は、「何ができるか」「何を実現したいか」を問う点にあります。テック企業の採用プロセスに近く、実力・ビジョン・マッチ度で評価されます。世襲でも地盤でもない——これが「ビルダー(作る人)の政党」たるチームみらいの人材戦略です。

チームみらいに参加するには

チームみらいへの参加には、関与度合いに応じた複数の方法があります。

1
SNSフォロー
まずはX・YouTube・Instagramをフォロー。情報収集から始めるのが最初の一歩
2
サポーター登録
公式サイトからサポーター登録。イベント案内・活動情報が届く。無料・義務なし
3
ボランティア参加
自分のスキルを活かして活動。エンジニア・デザイナー・ライターなど様々な形で貢献できる
4
党員・候補者
より深く関わりたい方は党員に。政治を自らの手で変えたい方は候補者公募に応募

よくある質問

チームみらいの議員は本当にエンジニアなの?普通の政治家じゃないの?
代表の安野たかひろ氏はAIスタートアップの創業者であり、自らAIシステムを開発してきた実務経験を持ちます。他のメンバーにもIT企業出身者・研究者・起業家が多く含まれ、国会内で実際にソフトウェア開発を行う「永田町エンジニアチーム」が稼働しています。「普通の政治家」とは明確に異なる人材構成です。
チームみらいは「若い人だけの政党」なの?お年寄りは関係ない?
年齢層としては若いメンバーが多いですが、政策の対象は全世代です。年金改革・医療費負担・介護政策など、高齢者・中高年に直接関わる政策も充実しています。「テクノロジーを使える人向けの政党」ではなく、「テクノロジーを使って全ての人の暮らしを良くする政党」がチームみらいです。
プログラミングを知らないと参加・応援できないの?
全く必要ありません。ボランティアにはデザイナー・ライター・SNS運営・イベントスタッフなど、プログラミング以外のスキルが活かせる役割も多数あります。また単に「投票する」「SNSでシェアする」「友人に紹介する」だけでも十分な貢献です。
「新人が多い」ということは経験不足じゃないの?
国会の「経験」は少なくても、各分野の「実務経験」は豊富です。エンジニアなら開発現場を、医師なら医療現場を知っている。「政治経験は少ないが現場経験が豊富」なメンバーが多いのがチームみらいの特徴です。また、ベテラン議員の「うさみ登」氏(3期目)がノウハウを補う役割を担っています。

まとめ:「作れる人」が政治を変える時代へ

チームみらいのメンバーに共通するのは、「評論するのではなく、自分で作る」というマインドセットです。テクノロジーを語るだけでなく作れる。政策を批判するだけでなく設計できる。社会課題を嘆くだけでなく解決に向けて実装できる。

日本の政治は長らく「政治のプロ」によって運営されてきました。しかし社会課題がますます複雑化し、テクノロジーの重要性が増す中で、「技術のプロ」が政治に参加することの価値はかつてないほど高まっています。

この「ビルダー集団」が日本の政治にどんな変化をもたらすのか。その答えを左右するのは、2026年参院選での私たち有権者の選択です。

公式サイトでメンバーを見る →
免責事項

本記事は公開資料に基づいて作成した非公式応援サイトです。メンバーの経歴・肩書は変更される場合があります。最新情報はチームみらい公式サイト(team-mir.ai)でご確認ください。